へっぽこゲーマー主婦が開腹手術で子宮筋腫を摘出したので記録に残してみた。

握りこぶし大の子宮筋腫と子宮と両卵管を開腹手術で摘出した40代主婦の闘病(とゲームの)記録

はじめまして。の続き。闘病時の家族構成や就業状況などはこんな感じでした。

こんにちは。
開腹手術で握りこぶし大の子宮筋腫と子宮と両卵管を摘出した、40代のへっぽこゲーマー主婦、a-ya-neです。

闘病時の家族構成や就業状況などは……

私、夫コウタ(40代)、長女サツキ(高校生)、次女メイ(小学生)の4人家族。
私たち家族は関東在住で、夫婦の実家は新幹線で3時間以上離れた場所にあります。
夫は自営業、私は自営業と医療事務パートのかけもち。


手術のために入院している間は、私の方の母に応援に来てもらうことになりました。
夫の方の母も、a-ya-ne母が大変だったら代わりに行くよ!と言ってくれていました。
(結果、来てもらわずに乗り切りました)

医療事務のパートは勤め始めてやっと1年たった頃で、手術で1か月も休むなんて言ったらもう来なくていいよ、となることも覚悟していましたが、お休みを認めてもらえ、無事に職場復帰しています。
自営業のほうは、入院前から受注をストップしている状況で、新年度から再開予定です。

次の記事で、私と子宮筋腫との付き合いを振り返りたいと思います。